「下北沢の街並みに溶けこむパン屋さん」
家族構成 | – | 築年数 | 40年 |
---|---|---|---|
間取り | – | 費用 | 340万円 |
目的 | 店舗開業 |
---|---|
リフォーム箇所 | – |
オーナーのS様こだわりのアンティーク建具を入れた店構えは古き良き昭和の駄菓子屋さんのよう。新しいお店ですが、骨董屋さんなども多くある茶沢通りの雰囲気に溶け込んでいます。足を踏み入れると古木の家具や手焼きのタイルなど、外国の街角のパン屋さんのようです。居心地が良くて、ついつい長居してしまうような素敵なお店ができました。
レジを置くカウンターは古材を張って仕上げ、後方の飾り棚も同じく古材を使用。古材は古い住宅で使われていた木材で、一つとして同じものが無い一点ものです。新しいものとは違う、味のある風合いが楽しめます。
バックスペースにあるトイレ横の手洗いです。 お客様が選んだのはアンティークの置くタイプの手洗器。壁、天井は販売スペースと同じく珪藻土です。バックスペースのみ、お客様とロクサのスタッフで塗りました。
工期 | 1ヶ月 | 面積 | – |
---|---|---|---|
費用概算 | 電気設備工事 50万円 空調設備工事 15万円 水道・ガス設備工事 80万円 厨房造作工事 90万円 店舗造作工事 75万円 他工事・諸経費 35万円 ※厨房設備機器代金は含まず | ||
総額 | 340万円 |
Sorry, no posts matched your criteria.